先日、妊娠しているイトコがジンマシンで入院した。今はもう健康だけど、あの時は本当に心配してしまった。私が通う大学近くの病院に入院したので、私は毎日お見舞いに行っていた。健康になった今だから思えることだけど、その時驚いたことは、マタニティのパジャマのかわいさ。私が着たいくらいだ。ピンクで、胸には小さなリボン。袖が少し絞ってあって、普通のパジャマにしたってこんなにかわいいものはない。なんというか、子供の頃に憧れたフリフリのネグリジェのようなのだ。入院患者に言うもなんだけど、すごく羨ましかった。
そしてもっと驚いたことは、その機能性。授乳ができるように、胸のところがホックでとめられるようになっていた。マタニティって、産後しばらくも着るらしい。肌触りも優しくて、妊婦さんに優しい作り。もちろん赤ちゃんだってお母さんと密着するわけだから、フワフワの服に抱かれた方が幸せだろう。今のマタニティって、すごい。
今まで家でのパジャマは、ダルダルのジャージを着ていたイトコがあんなにかわいいパジャマを着られるんだから、少しマタニティのパジャマが羨ましいと思ったりして。でもお腹の中に一人の命が入ってるんだから、イイ思いしたって誰も文句は言わない。かわいいパジャマも、赤ちゃんからママへのご褒美かもしれない。そんなことをイトコに話すと、「赤ちゃんに聞こえてるかもね。」だって。もうすっかりお母さんになっているみたいだ。
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